櫻田道夫の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○櫻田政府参考人 お答えいたします。
 原子力規制委員会におきましては、審査全体を効率的に進めることが重要と考えてございます。
 先生の御指摘のとおり、事業者の対応にも工夫が必要なところはございますけれども、私どもとしてできる工夫も行ってございます。
 例えば、事業者があらかじめ審査において準備すべき内容について、その準備ができるように、主要な論点もあわせて審査結果をまとめるというようなことをやってみたり、それから、審査で確認すべき事項を整理して、これを文書にまとめて公表するといったようなことをやってございます。また、複数の申請が出てございますけれども、共通する論点がある場合には合同で審査をする、こういった工夫も重ねてきているところでございます。
 一方、事業者の方においても、さまざまな対応をする必要がございます。
 こういったことがあるので、時間がかかることもございますけれども、体制の強化という面で申し上げますと、継続的に実務経験者を中途採用するでありますとか、関係省庁からの人的支援を得るといったようなことをやってございまして、審査を担当する職員の増強も順次図ってきております。
 今後とも、こういった努力を引き続き進めて、効率的な審査を進めるように体制の充実を図ってまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 櫻田道夫

speaker_id: 17180

日付: 2016-11-22

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会