石川昭政の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○石川委員 ありがとうございました。
恐らく、ポンプが空回りというか、過熱しないように何かしらサーモスタットみたいなものがあって、それで電気がとまったとか、そういう見方もあろうかと思いますので、この件についてはよく原因を究明していただいて、今後の規制行政に生かしていただきたい、このように冒頭お願いを申し上げます。
それでは、通告もございますので、若干変更しながらお尋ねしたいと思います。
ことし一月、IAEAの総合規制評価サービス、IRRSが来日しまして、日本の規制行政についてレビューを行ったところでございます。
その結果ですけれども、GP、良好は二つ、R、勧告は十三、S、提言は十三個でありました。今回、規制委員会が船出して四年目でございますけれども、この評価について、率直に言って私はまだまだ評価が低いというふうに認識しております。
田中委員長、この評価につきまして、田中委員長の規制方針とIRRSの規制の評価、これは委員長の考えに沿ったものであるのかということをお尋ねしたいと思います。
あわせまして、自民党の原子力規制PTから、緊急提言並びに三年の見直しの、二回の提言を規制委員会に提出しております。この提言につきまして、委員長は内容をごらんになっていると思いますけれども、通読してごらんいただいて、どう取り組んでおられるのか、あわせてお尋ねしたいと思います。