石川昭政の発言 (原子力問題調査特別委員会)
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○石川委員 IRRSの勧告の一を読みますと、それぞれが所管する規制が調和するように、政策、許認可、検査及び規制監視を実施しということを指摘されております。例えば「もんじゅ」への勧告に関しましては、これは、調和したり、それから協力的で効果的なプロセスを規制委員会が実施しているとは私はちょっと思えないわけでございます。
今回日本がレビューを受けるのは二回目で、前回は二〇〇七年の旧保安院時代でした。この際にも、独立性、安全文化不十分、それから審査の法的枠組みが不必要に複雑であるなど、十項目の勧告を初めとする指摘を受けております。それを訂正する、修正する間に福島原発事故に至ってしまったということでございます。
しかも、三年以内にフォローアップレビューを受けるのが本来通例でありましたけれども、前回はなぜかレビューを受けることがありませんでした。その理由と、今後、三年後のレビューを受ける計画があるのかどうか、お尋ねします。