初鹿明博の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○初鹿委員 杉政務官は、質問は終わりましたので、どうぞ。
 今、樋口政務官から、私が質問する前に答えられちゃっていましたが、二万三千五百円の援助は出ているけれども十分じゃないと。そうなんですよ。十分じゃないんですよね。それと、やはり公立中学校、義務教育は無料だとみんな思っているんだけれども、無料じゃないんですよ。こんなにかかっちゃうんですよ。やはりこの差は縮めていくような努力をぜひ文科省としてしてもらいたいんです。
 それと、制服や体操服は実費がかかってもやむを得ないと思いますけれども、副教材のような学習にかかわるようなものまでお金を取るというのは、私はどうなのかなと思います。
 あと二枚めくっていただくと、ある自治体の標準的な経費というのを出しました。ある自治体、A区と書いてありますけれども、私の地元の江戸川区なんですけれども。これを見ていただくと、制服代で三万、体操服代で一万六千円、指定かばん代で七千円、教材費(各教科の副教材等)で三万円もかかるんですよ。学校で学ぶのに、無料のはずが三万円かかっちゃうんですよ。
 やはり、こういう副教材の費用というのも一定程度、義務教育ですから公費で見るというようなことも検討すべきだと思いますが、政務官、いかがですか。

発言情報

speech_id: 119204260X00520161102_012

発言者: 初鹿明博

speaker_id: 16301

日付: 2016-11-02

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会