橋本岳の発言 (厚生労働委員会)
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○橋本副大臣 現状についてというお問いでございましたので、御答弁申し上げます。
協力医療機関は、厚生労働省の通知に基づき、HPVワクチン接種後の症状に対して身近な地域において適切に診療を行うことを目的として、さまざまな診療科が協力して診療を提供する体制が整っていることなどを要件とし、都道府県知事が選定したものでございまして、現在、八十五施設ということになっております。
これらの協力医療機関においては、HPVワクチン接種後に多様な症状を生じた方に対して、鑑別診断に必要な検査を実施したり、個々の患者の症状に応じた適切な診療を提供できるよう、さまざまな診療科が連携して診療を提供しているところでございます。
なお、厚生労働省においては、平成二十八年七月二十二日に、協力医療機関を対象としたHPVワクチン接種後の診療に関する研修会を行っております。引き続き、現場の医師の診療の質の向上のための研修の実施等に努めてまいる所存でございます。
以上です。