伊藤渉の発言 (財務金融委員会)

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○伊藤(渉)委員 木原副大臣、ありがとうございます。ぜひともよろしくお願いをしたいと思います。
 また、その中の取り組みで、社会保障制度の改革も当然取り組まなければなりません。これは率直に申し上げて、痛みを伴う部分も当然出てまいります。
 先ほど来申し上げているとおり、今、デフレマインドを払拭するために一生懸命取り組んでいて、そのためには、やはり将来に対する不安を取り除いていかなければいけない。また、将来に対する不安を取り除く上で、現在に痛みを伴うことも全く避けるわけにはいかないんですけれども、大事なことは、それが将来の明るさにつながるんだ、このことをよく理解をしてもらいながら前に進む、これが極めて重要だと思います。
 重ね重ねでございますけれども、これは与野党を超えて取り組まなければならない国家的課題ですから、そのことをよく心に置いてこの財務委員会では質疑に取り組んでいきたい、こういうふうに思います。
 今副大臣からもございましたとおり、まさに成長と分配の経済の好循環、成長と分配ですから、まずはやはり成長をさせていかなければならないということで、こちらもいろいろな取り組みをしているわけですけれども、時間に限りがありますから、時間の許す限り確認をしていきたいと思います。
 一つは、いわゆる金融機関の融資における事業性評価の取り組みということについて少し御質問をしたいんです。
 では、これはまず統計的に金融庁の政府参考人にお伺いをしたいと思いますけれども、そもそも近年の資金需要及び貸出金の残高の動向がどうなっているか、ちょっとお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119204376X00420161026_021

発言者: 伊藤渉

speaker_id: 25793

日付: 2016-10-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会