木内孝胤の発言 (財務金融委員会)
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○木内(孝)委員 なかなか税金の高い日本ではありますけれども、税金を下げるということは容易ではございませんので、ぜひ引き続き、BEPSへの取り組みをお願いしたいと思います。
続きまして、外国為替特別会計の改革についてお伺いをいたします。
お手元に外為特会のバランスシートをお配りさせていただいております。これは何度か質疑させていただいておりますけれども、外貨資産が、これを見ますと百三十五兆円です。
一方で、ほかの国の外貨資産がどれくらいなのかというようなことも調べたりしますと、中国だけはかなり突出して高いわけですが、みんなおおむね十五兆円ぐらいとか、G7諸国とかはほとんど二十兆円以内ぐらいの規模なんですが、なぜ日本だけが百三十五兆円というこうした規模なのかということと、これだけの規模の外貨建ての資産を保有する必要があるのか否か、この二点をお伺いいたします。