古賀篤の発言 (総務委員会)

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○古賀委員 ぜひ、引き続き、復興の現状をしっかりと把握していただくとともに、この基金によってさらに復興が加速することを願っているところであります。
 今回のこの法案について、東日本大震災についても震災復興特別交付税を百六十五億円加算しまして、そして震災対応していくということでございます。
 私も、自民党の同僚議員とともに定期的に被災地に足を運ばせていただいておりまして、先般、福島県の南相馬市の方に伺ってまいりました。桜井市長初め市議の皆様方とも意見交換をさせていただくとともに、現状を見てまいりました。工業団地初め、復旧、復興は着実に進んでいるところがある一方で、なかなか、除染の仮置き場所が点在するなど、これからだなというところもあったわけでございます。そういう意味では、東日本の震災対応も引き続きお願いしたいと思っております。
 総務省からは田林副市長初め、経産省、国交省からも若手の職員が出向され、職員と一丸となって取り組みをされておりました。大変心強く、頼もしく思ったところでございます。ぜひとも、予算措置初め人的な支援も引き続きしっかりとお願いしたいと思うところでございます。
 もう一点、伺わせていただきます。
 今回のこの補正予算において、マイナンバーの関連の予算が計上されております。
 マイナンバーカードにつきましては、十月の二日時点で、申請受け付けが千百四十二万枚、交付実施済みも八百四十八万枚と伺っているところであります。一部の大都市では交付が停滞していて、これも、六月に交付計画をつくり、そして迅速に解消に向けて対応していると伺っているところであります。
 私も、政務官としてマイナンバーを担当させていただく中で、各地域に足を運ばせていただきました。こういう中で、やはりマイナンバーの広報の必要性というのも感じたところであります。
 特に、カードのメリットがなかなか伝わっていないところがありまして、そういう意味では、広報により一層力を入れていただきたいと思います。その際に、どういった場面でカードが使われるのか、そしてその利便性は何なのかということをわかりやすく、ぜひ広報を行っていただきたいと思います。
 補正予算におきましても、システムの関連予算ですとか実証実験、地域の経済の活性化のための実証実験、あるいは子育て支援のための実証実験等が計上されているところであります。
 各分野においてこういったマイナンバーカードを活用した取り組みがされる中、私は、特に子育て支援も非常にカードが有効じゃないかと考えるところでございます。
 そういう今後の総務省のマイナンバー、特に子育て支援の取り組み、あるいはこれからの対応について、まさに子育て中であります金子政務官に、意気込みも含めてお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 古賀篤

speaker_id: 16145

日付: 2016-10-04

院: 衆議院

会議名: 総務委員会