高木宏壽の発言 (総務委員会)

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○高木(宏)委員 税収はその時々によって変動するもので、当然上振れもあれば下振れもあるわけですけれども、財政に穴をあけるわけにはいきません。
 国は、建設国債のほか特例公債の制度がありますけれども、地方においては、地方財政法第五条の特例として発行される臨財債、臨時財政対策債のほかは、基本的にいわゆる赤字公債の制度は担保されておりません。そこで、財政調整基金を積んで将来の税収減に備えるという手法が一般的であります。
 このように、国と地方の財政、制度的な相違も存在するわけですが、地方財政に余剰があるとの指摘に対して、地方財政を所管する立場から見解を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119204601X00620161115_007

発言者: 高木宏壽

speaker_id: 20582

日付: 2016-11-15

院: 衆議院

会議名: 総務委員会