谷脇康彦の発言 (総務委員会)
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○谷脇政府参考人 お答えを申し上げます。
総務省におきましては、先ほど御答弁を申し上げましたAIネットワーク化検討会議を開催いたしまして、二〇四〇年代を見据えつつ、AIネットワーク化の進展を通じて目指すべき社会像や基本理念の整理、また、AIネットワーク化が社会経済にもたらす影響、そしてリスクの評価や検討すべき課題の整理を進めてきたところでございます。
この検討会議におきましては、本年二月から六月までの間、分科会等を含めて計十八回の会合を開催いたしまして、四月に中間報告、また六月に報告書二〇一六を取りまとめていただいたところでございます。
こうした検討の成果につきましては、例えば、四月末に行われましたG7香川・高松情報通信大臣会合におきまして、高市総務大臣から、AIの研究開発に関する八原則を提唱いたしまして、参加各国からも国際的な議論を進めることについて賛同が得られたところでございます。
私どもといたしましては、引き続きこうした国際的な議論をリードしてまいりたいというふうに考えているところでございます。