天羽隆の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○天羽政府参考人 お米の価格の水準につきましてお尋ねをいただきました。
 お米の価格の水準につきましては、生産量と需要量のバランスで決定されるのが基本であるというふうに考えております。福島第一原子力発電所の事故に伴う風評被害の影響をどのように評価するのかにつきましては、難しい面もあるところでございます。
 こうした中でありますが、福島県浜通りのコシヒカリの近年の相対取引価格、相対取引価格と申しますのは全農などの出荷団体や出荷業者と卸売業者との間で取引されている価格のことでございますが、この価格の近年の推移につきまして見ますと、全銘柄平均の六十キロ当たりの相対取引価格との価格差でございますが、二十五年産では二千七百円のマイナス、二十六年産では二千円のマイナス、二十七年産では二千百円のマイナスというふうに縮小傾向となっており、二十八年産につきましても、九月現在で比較すると千二百円程度のマイナスと、このマイナス幅がさらに縮小するということで、価格差が縮小している傾向が見られるところでございます。

発言情報

speech_id: 119204858X00320161101_017

発言者: 天羽隆

speaker_id: 7827

日付: 2016-11-01

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会