樋口尚也の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○樋口大臣政務官 小熊先生御指摘のとおり、原発事故により福島県外に避難した児童生徒がいじめを受けたにもかかわらず、学校や教育委員会が適切に対応していなかった事案が発生したことについては、極めて遺憾であります。
 放射線に関する教育については、先生御指摘のとおり、副読本をこれまで千二百万部配付して活用しているところでございますが、こうしたいじめの再発防止について調査をという御指導であります。大変難しい問題だと考えておりまして、寝た子を起こすことになってもいけないとも思いますので、慎重な検討が必要であります。今は、全国の自治体に対して、こうした被災児童生徒に対する心のケアの必要性について、改めて今般、十一月の十八日に周知を行ったところでございます。
 横浜の事案については、義家副大臣を派遣し、横浜市に対して実態の把握や再発防止策の検討等について指導を行ったところでございます。
 こうしたことが二度と起きないように、引き続き全国の自治体に対しまして必要な指導助言を適切に行ってまいりたいと存じます。

発言情報

speech_id: 119204858X00420161208_010

発言者: 樋口尚也

speaker_id: 20171

日付: 2016-12-08

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会