斉藤和子の発言 (農林水産委員会)
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○斉藤(和)委員 日本共産党の斉藤和子です。
けさ福島県沖でマグニチュード七・四の地震が起き、津波警報、注意報なども出されました。政府におかれては情報収集と万全の対策をとられることをまず初めに求めて、質問に入らせていただきます。
生産資材の価格引き下げ問題で、これは農業者の営農にとっても重要な課題だと感じています。我が党は一貫してこの問題を取り上げてきました。古くは一九八一年に、寺前巌議員が、農家の物財費が高いために農家の実際の取り分は非常に低くなっている、生産資材価格にもっとメスを入れなければならない、本当に農家は救われないという追及を始め、その後、藤木洋子議員や中林佳子議員、山原健二郎議員、藤田スミ議員と、歴代の我が党の議員が繰り返し、農業用資材、農機具そして肥料などの価格引き下げ問題を追及してきました。
しかし、ここに来ていきなり、規制改革推進会議は資材価格の引き下げ問題を協同組合の実質的な組織である全農への攻撃に、はっきり言ってすりかえてきている。
こう言っています。「着実な進展が見られない場合には、真に農業者のためになる新組織(本意見に基づく機能を担う「第二全農」等)の設立の推進など、国は更なる措置を講ずべきである。」とまで言及しています。全国の農業関係者から強い反発が広がることは当然です。
大臣、これに対する見解をまずお示しください。