飯田圭哉の発言 (農林水産委員会)
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○飯田政府参考人 お答えいたします。
世界で今、いろいろな保護主義的な動きが広がっているところでございますけれども、そういう中で、主要なマーケットの一つでありますEU、また基本的価値を共有するEUとの間で本年中に、今いろいろ報道がございますが、EPAの大枠について合意したいということを考えているところでございます。この点につきましては、日本とEUの首脳間の間で累次にわたり確認をしているところでございます。
交渉の現状につきましては、現在EU側と鋭意交渉中でございますので、内容について言及することについては差し控えさせていただきたいんですけれども、日本とEUの双方の関心分野を踏まえ、また、この点重要でございますが、お互いのセンシティビティーに十分配慮しつつ、そういうことを踏まえまして、国益を十分に踏まえた観点から、日本にとって最善の結果を追求してまいりたいというふうに思っております。
また、外務省だけでなくて、当然農林水産省も含めてでございますけれども、関係省庁間でやはり緊密に連携をしていくことが重要というふうに思っておりまして、先月には主要閣僚会議の開催を閣議決定いたしております。そういう意味では、政府一丸となって、しっかり体制をつくって交渉を進めてまいりたいというふうに思っているところでございます。