山尾志桜里の発言 (法務委員会)
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○山尾委員 今もマルだという見解を維持しているというのは、恐らく、大臣がどこまで認識されているかわかりませんが、結構大きな意味を持つんですよ。
ちなみに、これはバツだったということになれば、司法試験委員会が判断をもしそうしたり、それによって法務大臣もそうだったという見解になれば、これは、私から言わせれば、政府のこのへ理屈を追認したということになります。
一方、これが、いや、これはマルのままだよ、こういう判断をこの後下されれば、これは、司法試験委員会、場合によっては法務大臣も政府のへ理屈に屈しなかった、私はそういう評価も十分できるんだというふうに思います。
現時点ではマルである、大臣がそうお答えになっているということと、最後に、せっかくこれがありますので、もう一つ、疑いを生じていると言わざるを得ない横畠長官の答弁をちょっと紹介して終わりたいと思います。
辻元議員と横畠長官のやりとりなんですけれども、辻元さんが、「参議院の答弁で、我が国でない他国に対する外国の武力攻撃ということも含まれると考え出したのは横畠長官が初めての法制局長官ですか」と。横畠補佐人はこのとき、「私が考えたわけではなくて、もともと書いてあるということを申し上げたわけでございます。」と。
「もともと書いてあるということを申し上げた」と法制局長官がおっしゃっています。もともと書いてあるんです。平成十九年にも書いてあったということを政府はおっしゃっていると思いますが。
ということで、きょうの質問はこれまでにしたいと思います。ありがとうございました。