安倍晋三の発言 (予算委員会)
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○安倍内閣総理大臣 それはもちろん、原則を曲げるということは全く考えてもいないわけであります。何といっても日本はことしはG7の議長国でございまして、伊勢志摩サミットにおいてはまさに私は議長としてしっかりと、この問題、ミンスク合意をロシアにもしっかりと履行させなければならないということを強く申し上げているわけであります。
そしてまた、おととしのサミット、昨年のサミットにおきましても私が強調したのは、ウクライナで起こっていること、あるいは南シナ海で起こっていること、これは両方ともまさに今前原委員がおっしゃったように現状変更の試みであって、それは認めるわけにはいかないというのが日本の一貫した不変の立場であるということを日本が既にもう、私自身が主張しているわけでありますから、私が率先してそれを変えていくということはないわけでありますし、また当然、他のG7の国々も日本また私に対しての信頼は揺らいでいない、このように確信をしております。