真山祐一の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○真山委員 おはようございます。公明党の真山祐一でございます。
先ほどもございましたけれども、昨晩は、大隅良典東工大栄誉教授のノーベル医学・生理学賞の受賞の報に日本じゅうが沸きました。その長年にわたる御努力に心から敬意を示すとともに、日本に夢と希望を与えてくださったことに対しまして、心から感謝の意を表したいと思います。
その一方で、きょうも日本列島に猛烈な台風十八号が押し寄せております。どなたの命も犠牲にならないことを切に願うところでございます。
先般の、八月に発生いたしました台風被害について本日は質疑をさせていただきたいというふうに思いますけれども、通告した順番を入れかえまして、その前に、福島の復興について一点お聞きをさせていただきたいと思います。
復興大臣にお伺いをさせていただきます。
先般、原発事故における帰還困難区域に関する当面の方針が決まり、また、来年の三月を中心に、避難指示自治体において、避難指示解除準備区域、居住制限区域の解除準備が進められております。福島復興が新たなフェーズに入ってきていることを実感しております。
そうした中で、飯舘村におきましては、村長のリーダーシップのもと、子供たちが戻ってきたくなる村づくりを帰還環境整備の大きな柱に据えて、小中学校を統合し、敷地内にはこども園を併設させ、さらにはスポーツ運動公園も一体的に整備する構想が今計画をされております。
親御さんを含め子供たちがここで学びたいと思える魅力ある学校づくり、この教育による復興はまさに福島に夢と希望を与えるものであり、復興庁としても全力で取り組んでいただきたいと思いますが、復興大臣の御決意をお伺いさせていただきます。