中村吉利の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(中村吉利君) お答え申し上げます。
 近年、防衛装備品の高度化ですとか複雑化などに伴いまして、調達単価の上昇あるいは維持整備費の増大に加えまして、外国製の装備品の輸入の増加、こういったことによりまして国内の調達数量は減少傾向にございます。まさに委員御指摘のとおり、防衛産業は厳しい状況にあるものであるというように認識をしております。また、さらに、欧米の企業、こういった企業の再編ですとか、国際共同開発の進展といった国際的な環境変化も一方で生じてきているものと認識をしております。
 防衛省としましては、こういった状況を踏まえながら、企業の予見可能性を高める長期契約の導入ですとか防衛装備庁の設置による体制強化など、防衛生産・技術基盤戦略において示された施策を着実に実施をしてきているところでございます。
 今後とも、防衛生産・技術基盤の強化、なかんずく防衛産業の強化に取り組んでまいりたいというように考えてございます。

発言情報

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発言者: 中村吉利

speaker_id: 26014

日付: 2016-11-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会