中村吉利の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(中村吉利君) お答え申し上げます。
 防衛装備品の高性能化を実現しながら費用の高騰に対応するためには、委員御指摘のとおり、国際共同開発、国際共同生産といったものが国際的な潮流となってきているところであります。この国際共同開発を実施することによりまして、開発ですとか生産に伴うリスクやコストを参加国間で分担をできるほか、各参加国間での協力関係の強化あるいは国内の技術力の向上といったメリットが期待をできるものと考えております。
 防衛省といたしましては、国際的な装備品の展示会への出展といった官民が一体となった情報発信あるいは相手国ニーズ等の情報収集、さらには各国との協議などを通じた共同開発の可能性のある案件の発掘を通じまして、防衛装備移転三原則の下で我が国の防衛産業が国際共同開発に適切に対応することができるよう、更に取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119213950X00620161124_025

発言者: 中村吉利

speaker_id: 26014

日付: 2016-11-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会