大野元裕の発言 (外交防衛委員会)
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○大野元裕君 おはようございます。民進党・新緑風会の大野元裕でございます。
外はまだ雪が降っていますけれども、こんな中でも自衛隊員、自衛官は懸命にその任務をこなされており、制服、あるいはシビル、ユニホーム関係なく正当な評価を受けていくということは極めて重要であり、防衛省給与法につきましては、その趣旨、中身共に賛成をさせていただきたいと思っております。
さて、今国会では、新任となりました稲田防衛大臣、そして岸田大臣の所信的挨拶に対する質疑を時間を掛けて行うべきであったと我々は考えていましたが、しかし、政府の大失態となりました、しかしながら破格の協力をさせていただいたパリ協定の審議、それを優先させ、あるいは時間的な制約のある中でこの給与法について野党としては御協力をさせていただき、審議をしてきました。
ただ、一つ申し上げますが、政府は本来、国会の日程に配慮して法案等を提出していく責任があり、野党の協力ありきで甘えるのはやはり筋違いであるということは、本委員会の理事として最初に申し上げさせていただきたいと思っております。
その上で、岸田大臣に対しお伺いしますが、訪米お疲れさまでございました。訪米をされて、トランプ次期大統領に近いとされる方々と会談をされたとも伺っております。
それを踏まえ、次期アメリカ政権若しくはその近い方々からの、印象で結構なんですが、東アジアにおける安全保障と政治情勢に対する優先度の高さ、あるいは米軍の前方照射戦略における東アジアの重要性についてどのような反応を得たというふうにお考えでしょうか。