磯崎仁彦の発言 (環境委員会)
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○磯崎仁彦君 ありがとうございました。
まさに今お話がありましたように、国民、消費者、それから企業、経営者、それから金融機関、投資家、こういったそれぞれのステークホルダーに対する期待ということを大臣の方から述べていただきました。まさにそれを実行していくことが、その期待に各ステークホルダーが応えていくことが温室効果ガスの二六%あるいは八〇%の削減ということにつながっていくんだろうというふうに思っております。
今大臣からもお話ございましたが、一つ一つもう少しちょっとかみ砕いてお話をさせていただきたいと思いますが、まず企業についてでございますが、今大臣の方からまず経営者としての姿勢ということがございました。私も、企業におりますときに、やはり企業のトップがこの環境ということに対してどういう考え方を持ってどうそれを社員に対してメッセージとして発信をしていくのか、これがやはり非常に大きな意味合いを持つんだろうというふうに思っております。
それとともに、いろんなものを開示をしていくという話もございましたけれども、これはまさに今、私が会社にいたときにも、CSRレポートであるとか環境報告書であるとかいろんな形で企業も開示をしていたと思いますけれども、恐らく八年前、十年前に比べて今はまさにそれ以上に環境に対する意識というのは高まっておりますので、かなり多くの企業が、紙で出すのかネットで出すのかというのは別にして、この環境報告書というのはいろんな形で出しているんだろうというふうに思います。まさに自分たちが企業活動をすることによって、例えばこういうことをやることによってどれだけ削減をしていくのかという、その数値をきちんと開示をしていくということも企業に求められることなんだろうというふうに思っております。
それと、やはりいろんな生産過程あるいはサービスを生み出す過程でグリーン化を進めていく、今大臣の方からも省エネ、再エネの話もございましたので、こういったことを企業自らが率先して取り組んでいく、このこともやはり大きく求められることだろうというふうに思っております。
実際、今大臣の方からも話がございましたけれども、この企業に対してどういうことが求められるのかということについて、もう少しもしお話があれば聞かせていただければというふうに思っております。