磯崎仁彦の発言 (環境委員会)
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○磯崎仁彦君 続きまして、消費者、国民についてでございますけれども、今大臣の方からも、低炭素型のライフスタイル、これをやはり国民の皆様にはきちんと実行していただきたいという、そういう期待の話がございました。
私は、昨年の十二月と今年の六月、実は地元で経営者の方に対して講話をする機会がございました。そのときに、今非常に環境に深く関わっておりますので、やはりこの環境ということについてお話をさせていただきました。そのときに、経営者の方が四、五十人話を聞いていただいたわけでございますけれども、クールチョイスということについて皆さん御存じでしょうかという話をさせていただきました。そのときに、残念ながらほとんど手を挙げた方は皆無な状況ということでございました。
先ほど大臣言われましたように、このクールチョイス、賢い選択というのは、まさに今、国民運動としてこれから推進をしていかなければいけないという状況でございますが、まだまだやはりこのクールチョイス、賢い選択ということが国民の皆様の中で非常に根付いているかといえば、恐らくまだまだなんだろうというふうに思っております。
いろいろ環境省の資料の中でも、低炭素製品への買換え、LEDであるとか、あるいは冷蔵庫、エコカー、こういったものを買換えのときには意識をしましょうであるとか、あるいはカーシェアリングとかスマートメーターの見える化であるとか、あるいはライフスタイルでクールビズ、ウオームビズ、あるいはウオームシェア、エコドライブ、こういったことをやはり推進をしていきましょうということがまさにクールチョイスということで、賢い選択を国民の皆様に求めているわけでございますが、やはりまだまだという印象を拭えないわけでございます。
是非とも、大臣、先ほど言われました話もございますので、これからこのクールチョイスという国民運動をどう国民の皆様の間で根付かせていくのか、そのことについて、環境省のお考えというか進め方についてお話をいただければと思います。