磯崎仁彦の発言 (環境委員会)

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○磯崎仁彦君 ありがとうございました。
 是非、ライフサイクルあるいはサプライチェーン全体でCO2を把握をする、そういった仕組みを是非つくっていただいて、考え方を広めていっていただければというふうに思っております。
 もう一つ、この鉄鋼メーカーの環境・社会報告書の中には、三つのエコという言葉が記載をされておりました。
 エコプロセス、これは作るときからエコ、今の話にも共通するところがございますけれども、まさに作るときに資源とかエネルギー効率をどう向上させていくのか、まさに自分たちの製造の中でこのエコをやっていくんだということ。そして二つ目がエコプロダクツ、作るものがエコということで、まさに省資源、省エネルギーに資する商品を開発をしていくんだという点。そしてもう一つが、これは非常に日本にとっては重要な観点だと思いますけれども、エコソリューション、これは世界へ広げるエコというふうに記載をされておりますが、CO2削減の技術を海外移転を通じて国際的に貢献をしていく。
 こういう三つのエコで環境に貢献をしていくんだという、そういう記載がございまして、まさにやはり日本の技術というのは非常に優れたものがたくさんございますので、単にこれは国内だけにとどまらず、海外に対してもその技術を輸出をすることによって全世界のCO2の削減に結び付けていく、こういう発想もこの三つのエコの中には含まれているんだろうというふうに思っております。
 こういった三つのエコということの取組等々について、もし御意見等々がありましたらいただければというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 119214006X00220161020_018

発言者: 磯崎仁彦

speaker_id: 31384

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 環境委員会