高橋克法の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○高橋克法君 是非引き続きしっかりとした戦略を策定いただいて実行していただきたいし、戦略は大事なんですが、戦略の先にある現場、最先端で動く人間、先ほど佐藤先生のお話にもありました、キッコーマンがなぜ普及していったか。キッコーマンの社員の方々が一軒一軒足を棒にして汗を流して歩いて、そして商品の良さを理解していただいたというお話ありました。
 そういう意味でいうと、お手元に今日資料を配付させていただきました。地元の下野新聞という新聞のコピーでございます。これは十一日の記事なんですが、実は今日、十五日、ロシアのモスクワにあります在ロシア日本大使館主催のレセプションがあるそうで、七百人の政官財界の方々が出席されると。そのレセプションにJA全農とちぎと栃木県が県産のスカイベリー、梨の「にっこり梨」、また本県のブランド米の「とちほのか」などを提供して県農産物をPRするということなんです。
 調べましたら、今モスクワは大変な日本食ブームであって、モスクワ市内だけで六百店以上の日本食料理店があるそうなんですね。そういうこともあるのかもしれませんが、そういうレセプションにJA全農とちぎと県が共同で食材を提供する。実はこの食材提供の道を開いたのが、我が栃木県第二選挙区の西川公也衆議院議員がロシアのモスクワの在ロシア日本大使館を訪れた際に是非どうだろうかという御提案をして、受け入れてくださったということなんです。
 まさに大使館というのはそういう機能も持っているわけで、そういう意味で、これは一つの参考事例としてお話をしましたけれども、岸田大臣、質問通告していないんですけれども、これロシアの在日本大使館がこういうことをやってくださったということで、外務大臣としての御所感をお伺いできればと思うんですが。これ、質問通告ないんで申し訳ありません。

発言情報

speech_id: 119214011X00420161115_052

発言者: 高橋克法

speaker_id: 27123

日付: 2016-11-15

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会