山野内勘二の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○政府参考人(山野内勘二君) お答え申し上げます。
 TPPが成立しなかった場合の日本のデメリットということについてのお尋ねでございました。
 アベノミクスの重要な柱になっております構造改革、さらにそれを踏まえた日本再興戦略というものがございまして、その改訂版の二〇一六年のものにおいては、TPPを含む経済連携交渉の推進が海外の成長市場の取り込みのための鍵となる施策というふうに位置付けられているところでございます。
 その中で、貿易総額に占めるFTA締結国の貿易額の割合、いわゆるFTAカバー率でございますけれども、日本再興戦略においては二〇一八年までに七〇%を達成するという目標を掲げているところでございます。したがって、仮にTPP協定が発効しない場合には、こういう目標としている七〇%の達成というものについて相当な負の影響があるというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 山野内勘二

speaker_id: 7063

日付: 2016-11-21

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会