西原正行の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○公述人(西原正行君) 私のところでは、実は私、ナガイモの青果用の種を作っている立場なので、直接販売には携わっていないですし、私がグループをつくっているある農協に、音更農協というところに出荷しているんですけれども、そこでは直接販売はしていないんです。ただ、十勝においては川西農協さんがもう全面的に立ってやっていらっしゃいますけれども、大変最初苦労されたという話は聞かせてもらっています。
 私、実はナガイモがどうしてあのように海外に行ったのかというのは、やっぱりその地域の食文化と結び付いたからだろうなといつも思うんですよ。今まで食べたことのないものを食べると、どうしてもそこになかなか根付くまですごく時間が掛かりますし、もしかすると一瞬で終わってしまうかもしれませんけれども、そこの食文化と結び付くことによってやっぱりあのようにすごく広がっていくんだなというのを私すごく感じるんですよ。
 日本人がなぜこんなにパンを食べるようになったのかということも考えてみますと、やっぱり小さいときから私も学校給食でパンを食べた口ですので、やっぱり小さいときから食べたものというのはこの年になっても食べるんですよね。まあ私のときは御飯もいっぱい食べましたので御飯も大好きですけれども、やはりそういうことがあってここまで伸びてきたんじゃないかと、個人的な意見ではありますけれども。ただ、そこに至るまではすごくやっぱり苦労しているというふうに聞いております。

発言情報

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発言者: 西原正行

speaker_id: 24823

日付: 2016-11-21

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会