西原正行の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○公述人(西原正行君) 今、農業改革のことですけれども、先ほどもちょっとお話をさせていただきましたけれども、やはり規制改革推進会議の話は、農家の中では驚きでまず第一声取られました、なぜこういうことになるんだと。冠言葉のように、農家の人も、いや、農協も変えなくちゃいけないんだという言葉がなぜそっちの方に行かなくちゃいけないか。農家が考えている変えなくちゃいけないポイントと国が出してくるポイントが何か余りにも違い過ぎて、戸惑いしかないんですよ。
 こんなことをやっていたら、貴重な農業を営む、長年苦労されていた人たちが離れていくスピードがどんどん速くなっていくんじゃないかと。特に北海道のような専業で農業を営む者にとっては、やっぱり収入に直結することにもなりかねない。今まで生活基盤であった事柄に対してノーと言われたら、そこまで言われるんだったらもう早めにやめちゃおうかという気分になるということは、これ当然なんです。若くて生きのいい連中は、だったら俺は違う方向でやってやりましょうという方もいらっしゃいます。ですが、そういう方ばかりではないということなんです。是非そのことを理解していただきたいなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 西原正行

speaker_id: 24823

日付: 2016-11-21

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会