西原正行の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○公述人(西原正行君) まず、長い歴史を見て見ますと、間違いなくこの組勘制度というのは十勝の農業を支えてきたということには間違いないと思います。その中で、どんどんどんどん離農者が出ていって、図らずも大規模化がどんどん進んでいったというのがこの十勝の地区なんですよ。
 そうすると、やっぱりその中でいろいろな力を持った、何と表現したらいいのか分からないんですけれども、本当に力を持ってどんどん違う方向に進んでみたいという方も出てくるんです。そういう方にとっては、組勘制度じゃなく違う方向でいくというのも、良い方法もあろうかと思います。
 ただ、大多数の方々は、これ資料によりますと、何というのかな、八〇%以上の農産物を農協に出荷しているという、出荷先の第一位は何ですかというのを調べると、十勝においては九五%という数字が出るんですよ。そのうちの大多数の方々はやっぱり組勘を利用していきたいというふうに考えているのは間違いないです。私が先ほど言ったように、何人かに電話したらもう熱く語られました。そのことは是非知っていただきたいなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 西原正行

speaker_id: 24823

日付: 2016-11-21

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会