安倍晋三の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

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○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我が国は、御承知のように、現在、日EU・EPA、そしてまたRCEP、そして日中韓FTAといった広域の経済連携交渉に精力的に取り組んでおりますし、またコロンビアやトルコとの二国間の経済連携、さらにはアフリカを含む新興国等との投資協定も積極的に推進をしてきているわけでございます。
 こうした動きを進めていくことによって、その動きに取り残されまいとする機運を米国に高めていくこともできるのではないかというふうに考えておりますが、その中で、農業分野の交渉に当たっては、我が国は、今、山田委員から御紹介がありましたように、従来から世界各国の多様な農業の共存を基本理念として取り組んでまいりました。今後とも、この理念の下に交渉を行っていきたい。攻めるべきは攻めて、守るべきものは守っていく。そして、基本的な理念としては、多様な農業の共存という理念をしっかりと置きながら、この理念を多くの国々と共有することも大変重要だろうと、このように思っております。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2016-12-01

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会