天笠啓祐の発言 (環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(天笠啓祐君) 私は、お米も中心ですけれども、やっぱり農業というのは国民の命だと思っております。そういう意味では、農業を守っていくということはやはり私たち自身、私たちの家族を守ることでもありますし、本当に私たち国民を守ることだと思うんです。そのために日本の農業をどうするか、これがやっぱり一番要だと思っております。
 やっぱりそういう政策がまずないとまずいと思うんですね。今はやはり、私なんか農業の現場を歩いておりまして非常に感じるのは、若い人たちが農業をやりたいという人たちが今増えてきている、それはやはりすごくいいことだと思うんですけれども、そういう人たちに希望が持てるような、そういう国の政策であってほしいなというのは一番やっぱり感じるところなんですね。
 ですから、そういう人たち、若い人たちがやっぱり農業をやりたい、今、でも、本当に農業で食えない状態です。それで、そういうせっかく入ってきた若い人たちがやめざるを得ないような、そういう状況もやっぱり出てきておりまして、ですから、これはやっぱり私たち、消費者も買い支えていかないかぬなと、こういう思いでずっとやってきておるわけですね。
 ですから、やっぱり私たち、日本の農業をどう守るか。これ、日本の農業を守るということはやっぱり環境を守ることにもなりますし、非常に大事なことなものですから、是非ともそういうこと、それをやっぱり第一に考えてほしいということであります。それと同時に、私たちもやっぱりそういう取組をやっていくということであります。ですから、是非とも日本の農業をどう守っていくかということを第一に考えてTPPの問題も考えていただくと有り難いなということであります。

発言情報

speech_id: 119214011X01320161206_101

発言者: 天笠啓祐

speaker_id: 29280

日付: 2016-12-06

院: 参議院

会議名: 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会