安藤久佳の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(安藤久佳君) お答え申し上げます。
 観光産業の重要性は、今先生御指摘のとおりだというふうに思っております。政府全体といたしましては、今年の三月に、明日の日本を支える観光ビジョン、これを策定させていただきました。訪日外国人旅行者数を二〇二〇年までに四千万人、二〇三〇年までに六千万人とする新たな目標を設定し、政府一丸として取り組んでいるところでございます。
 今御質問の経済産業省としてはということでございますけれども、魅力的な観光地の形成を目指しまして、点の開発ではなくて動線を結んで面としての開発を行っていくためのマスタープランの策定、これは第二次補正予算をいただきまして、これから取り組もうとされる自治体、企業の皆様方の御支援をさせていただきたいと思っております。
 また、先ほど政務官から御答弁申し上げましたが、サービスの質の見える化ということで、おもてなし規格というものもこれから整備をさせていただきたいと思っております。宿泊、飲食を含めました観光関係の事業者も含めまして、現在取得を開始をさせていただいたところでございます。
 また、観光産業もやはり経営人材が大変大事でございまして、大学関係の様々なカリキュラムの整備とか、あるいは海外の関係の学部と組みました専門の学科の創設、こういったようなことをこれから進めさせていただきたい、かように考えております。

発言情報

speech_id: 119214080X00220161020_015

発言者: 安藤久佳

speaker_id: 4536

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会