塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(塩崎恭久君) 今、検査について御指摘をいただきましたが、全国の保健所において実施をしております無料匿名のHIV検査については、近年、件数が伸び悩んでおりまして、検査の機会を拡大することは非常に大事だというふうに思っております。
御指摘をいただいた郵送検査、それからPITC、オプトアウト方式につきましては、制度管理やプライバシーの保護、それから医療機関でのカウンセリング体制、さらにはインフォームド・コンセントの問題など解決すべき問題が様々あるというふうに認識をしております。
今般、五年に一度の特定感染症予防指針の改定に向けて、厚生科学審議会の感染症部会の下に、先ほども局長から申し上げたように、エイズ・性感染症に関する小委員会というのを設置をいたしました。こうした課題の解決策も含めて有識者に御検討いただいて、HIV検査数の増加に向けた検査方法の見直しについて積極的に取り組んでいきたいというふうに思っております。