そのだ修光の発言 (厚生労働委員会)
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○そのだ修光君 よく分かりました。長期的に見て四十五兆円の利益を出したという話でもあります。
ただ、今回の組織運営について少しお伺いしたいんです。
現在、資産運用の世界では激しく変化をする市場の動きに対応して、より安全に運用を行い、より効率的に収益を確保するためには、様々な手法が開発されるなど運用の多様化や高度化が進んでおります。このような中で、国民からお預かりした年金積立金をしっかりと運用していくためには、GPIF自身も専門性を高めて様々な変化に柔軟に対応する組織になっていかなけりゃならないと思っております。かつてGPIFに対しては素人集団なんだというような批判もありましたけれども、最近では運用スタッフの多くが金融機関での運用経験を持ち、さらには専門的な人材の採用にも積極的に取り組んでおられると聞きます。
高橋理事長、現在のGPIFの運用体系についてどのように認識を持たれて、また、専門人材の採用や職員の資質の向上等の課題にどのように取り組んでいかれようとしているのか、お伺いをいたします。