足立信也の発言 (厚生労働委員会)
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○足立信也君 おはようございます。足立信也です。
この法案は重要広範議案ですから、参議院には元々二十日間ルールというのはありますけれども、あさってまでの延長でどうしてこのタイミングでという気はありますけれども、この重要広範議案で私、今日初めての質問です。当然一回で終わるはずはないなという思いで、今、そのださんもそうおっしゃっていましたが、そのつもりで質問をします。
ですから、年金のことに入る前に、やっぱり今一番ちょっと現場、業界の方、現場との違いが甚だしいと思うことについて大臣の以前の答弁との確認をしたいと思います。薬価改定のことです。
藤井委員が先週おっしゃいましたが、私は今年の五月のこの委員会で、オプジーボのこともあって、二年に一回の薬価改定は大原則だと、そして診療報酬改定を伴わないと意味がない、しかし、その期中に適応が拡大されたりあるいは思い切って縮小されたり、そういう変化があったものはそこで単価を見直すべきじゃないか、そういう仕組みはどうかという提案をいたしました。そのときに大臣は、適応拡大した場合の随時薬価を見直す仕組み、それがどの程度拡大するかというのが問題だと。要するに、これは対象が大きくなり過ぎることに対する懸念だったわけです、大臣の意見は。
しかしながら、今報道等々、あるいは実際かもしれません、大臣の発言で最低年一回の薬価改定ということは明言されている。それは品目について、あるいは全体の数としてどこを意味しているのかよく分かりませんが、まずは適応が拡大し過ぎることが問題ではないかという認識を大臣はされたんだけれども、その認識は今も同じなんでしょうか。大きくなり過ぎる、数が多くなり過ぎるととても年に一回はできないという趣旨だったと思いますが、いかがですか。