塩崎恭久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(塩崎恭久君) 今週末、私はたまたま友人の地元の薬剤師の皆さん方と勉強会をやりましたが、二年に一遍の今の改定の際の調査に当たっては、薬剤師の皆さん方に至るまでかなり細かく調査をしているという話を改めてお聞きをしたところでございます。
現在、経済財政諮問会議などの場におきまして、薬価制度の抜本改革について先ほど御説明したとおり議論をしているわけでありますけれども、この中で、市場実勢価格を適時に薬価に反映する観点から、毎年薬価調査を行うことについて民間議員の方からの提案を受けて議論をしているところでございます。毎年薬価調査を行うことによって卸業者に一定の負担が生じ得るということは認識をしているところでございまして、これらを考慮しつつ、正確性などの検証を踏まえた薬価調査の見直しについても検討しなければならないというふうに考えております。
いずれにしても、まずは基本方針の策定に向けて、先ほど申し上げたとおり、医療の質の向上と、それから国民負担の軽減という観点から、十分検討をしてまいりたいというふうに考えております。