足立信也の発言 (厚生労働委員会)
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○足立信也君 もうこれは最後にしますけど、どうもストレートじゃないので最後はっきり聞きますが、東日本大震災のときに薬剤師の方、卸の方々に薬や衛生品の流通において物すごくお世話になったんです。それまで、例えばファルマとかですね、アメリカの方は日本の商習慣、この卸に対してかなり懐疑的でしたけれども、あの東日本大震災の対応を御覧になって、この日本のシステム、流通、卸のシステムは大変いいということを私は直接聞きました。高い評価をしていると、アメリカにはむしろない部分で必要だということを言っていました。
これで毎年毎年かなりの品目に対して調査をするということは、ほとんど一年中薬価のことばかりをやらざるを得なくなりますよ。ちょっと言い方は悪いですけど、卸の方も薬価のことばかり言っていて流通のところが仮におろそかになると、国民にとっては大きなマイナスですし、卸そのものがブラック企業になるかもしれません。そういう懸念も彼らは示しています。
最後に、やっぱりこれはストレートに答えてほしいのですが、まだ決めていないとおっしゃるかもしれませんが、毎年一回の改定をやる、その対象はどう考えているんですか。全品目なんですか、あるいは適応が拡大されたものなんですか、あるいはオーファンなんですか、どの範囲を考えているんですか。そこだけ答えてください。