足立信也の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○足立信也君 財政検証においては所得代替率だ、このことは後でしっかり議論したいと思います。
あと、やっぱりスライドしていく中で重要なのは、調整率と、それからスライドそのもの、それと調整期間、そして代替率だと思うんです。これ、一つ一つ聞いていきます。
まず、資料一なんですが、御覧ください。
先週、太田委員もおっしゃっていましたが、医療とか介護はプレーヤーがいて、そこに所得というものが入ってきて、産業でもある。私は数学の、いろんな多次元方程式がある中で、複雑系とも言われますが、数学的だと思っているんです。それに対して、年金は私は算数だと思っているんです。入りと出、そういうことだと思いますが。
そこで肝腎なのは、一定で変わらない定数と変数は何なのかということになってくるわけです。この調整率、公的年金全体の被保険者の減少率プラス平均余命の伸びを勘案した一定率〇・三%、これは定数ですね。そうすると、変数は公的年金全体の被保険者の減少率ということになるわけですが。
そこで、ここの労働市場への参加が進むケースと参加が進まないケースで調整率が違いますね。この理由を説明してください。