高市早苗の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(高市早苗君) 携帯電話が国民の生活インフラとして定着している中で、新幹線での移動時においても携帯電話が利用できるようにするということは非常に重要だと思っております。
総務省といたしましては、この鉄道トンネルなど電波が遮蔽される場所でも携帯電話が利用できるようにするために、電波遮蔽対策事業で対策を実施中です。
大沼委員が御指摘のとおりですけれども、情報通信の利用環境の整備は非常に今重要でございます。総務省は、来年度から新幹線トンネルの不感対策を大幅に前倒しして実施するということとし、そのためのJRや携帯電話事業者などとの調整、そして今年度予算の三倍以上の予算要求を行っております。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会で多数の観光客による利用も見込まれますので、二〇二〇年までに、それもなるべく早い時期までに、山形新幹線を含む新幹線の全区間の不感対策が完了できるように進めてまいります。