山下芳生の発言 (総務委員会)
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○山下芳生君 そのとおりなんですね。残念ながら、そういう清掃の業務に対する非常に評判が落ちるような事件が起こっちゃったと、実例が起こっちゃって報道されたと。これがきっかけで、清掃職員の皆さんかんかんがくがく議論して、どうやって信頼を取り戻すのかということで、まずは町の清掃からやろうじゃないかということで、大臣今おっしゃっていただいた公園のごみ拾いだとか公有地の草刈り、学校や保育所、幼稚園のプールの清掃、お堀の清掃というものが始まって、今やそれが通常業務になっているというふうに聞きました。
それから、私、いいなと思ったのが、かんびん丸というトラックを持っておりまして、これは、小学校などに行きまして、缶と瓶を投入すると、それが分別されて十キロほどの四角い缶の塊にプレスされて出てくる、そういうものも学校に市の職員が行って啓蒙活動に取り組んでいるということも聞きました。
それから、私が特に感心したのは、にこやか収集というのをやっておられます。独りで暮らしている方で、独り暮らしでごみ出しが困難な高齢者の方々に対して、市役所で手続を取ったら清掃職員が玄関まで取りに行くと。現在百六十四世帯が利用しているということですが、ある高齢の女性は週二回清掃員が来るのを玄関の中で待っているというふうにおっしゃっていました。訪問してごみがなかったり、あるいは返事がなかったりした場合は登録カードに書かれているケアマネジャーにも連絡するということで、高齢者の介護や見守り活動にもこのごみ収集の一つのやり方がリンクして、大変介護関係者からも評価されているというふうに聞きました。
大臣、この御評価と、それからなぜこんなことができるとお感じでしょうかね。