上月良祐の発言 (内閣委員会)

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○上月良祐君 自由民主党の茨城県選出の上月良祐です。大先輩であります岡田先生に次ぎまして、茨城のコンビで今日は質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。
 私は、地方創生とそれから成長戦略についてお聞きをいたしたいと思います。
 まず、地方創生について山本大臣にお聞きしたいと思います。
 私は、三十年来このことに取り組んでまいりました。このことがやりたくて役所にも入り、ずっとやってきたわけです。関西で生まれ育ちましたけれども、役所に入って、青森県に行ったり、鹿児島県にも長く行きました。現場と国を行ったり来たりしながら、実際に住んでもみながら現場で一緒に頑張らせてもらったり、関係者の努力を間近で見たりしました。国に戻ってきたら、制度面での手当てや支援というんでしょうか、そういったことも一生懸命取り組んできたつもりでございます。だからこそ、この地方創生というものの難しさもよく分かっている者の一人だと思っておりまして、幾ら、何というんでしょうか、旗を揚げてもなかなか一朝一夕に進まないところも大変あるんだというふうにも思っております。
 石破前大臣と最初にここで御議論をさせていただいたときに私申し上げたことがあるんです。それは、今回の地方創生という取組をやるときに、何か小さな館をたくさん造るようなことは是非やめてほしいと。ちっちゃな、何というのかな、成果みたいなものじゃなくて、私は、大きな建物には大きな基礎があって、基礎をやっているときにはなかなか見えにくいんだと思うんです、何をやっているのかなとよく分からないけれども、上が建ち始めたらあっという間に大きな建物が建つ、各地域にその基礎のところをしっかりつくるということをこの地方創生では是非やってほしいというふうにお願いをしたつもりなんです。
 それで、ちょっと問いの一と二と併せてお聞きしたいんですけれども、まず、今回の地方創生というのが今までの地域活性化の取組とどんなところが違うというふうに大臣が思っていらっしゃるのかということと、これまで、地方創生の取組が始まって二年ぐらいになるんでしょうか、それが始まってからこれまでどんな状況にあって、これからその状況を踏まえてどんなことをしていかなきゃいけないのか、これはもう大臣自身のお考えで是非ともお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2016-10-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会