江畑賢治の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(江畑賢治君) お答え申し上げます。
 公務の現場におきまして必要な役割を果たしている非常勤職員につきましても、高い意欲を持って勤務することができるよう適切な勤務環境を整備することが重要であると認識しているところでございます。
 非常勤職員の任用に関しましては、平成二十二年に、従前の日々任用が更新されるという不安定な地位に置かれていた日々雇用の仕組みを廃止し、非常勤職員として一会計年度内で適切な任期を設定できる期間業務職員制度を設けたところでございます。
 非常勤職員の給与につきましては、「各庁の長は、常勤の職員の給与との権衡を考慮し、予算の範囲内で、給与を支給する。」との給与法の規定を受けまして、平成二十年に、基本となる給与について類似する職務に従事する常勤職員の俸給月額を基礎として決定することなどを内容とする指針を発出しておりまして、指針の内容に沿った運用が各府省において確保されるよう取り組んでいるところでございます。
 非常勤職員の仕事と家庭の両立支援制度につきましては、民間の育児・介護休業法の改正内容を踏まえ、介護休暇の分割取得等や育児休業等の対象となる子の範囲の拡大、育児休業及び介護休暇を取得できる職員の要件緩和等について所要の措置を人事院規則等によって講ずることとしております。
 人事院といたしましては、引き続き非常勤職員の勤務環境の整備について検討を進めていきたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 江畑賢治

speaker_id: 21387

日付: 2016-11-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会