渡邉雅之の発言 (内閣委員会)
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○参考人(渡邉雅之君) 繰り返しになりますけれども、やはりこの国際的な基準、要は、アメリカでもシンガポールでもマカオでもどこでもやっている基準でございますが、一定の閾値、金額基準がありますけれども、それになった場合には必ず顧客の取引時確認をする、その記録を作成、保存し、疑わしい取引の場合はその報告をすると、それが当局を通じてマネーローンダラーからの犯罪収益の剥奪につながっていくわけでございますから、そこをしっかりやっていく必要があると。
アメリカでは、二〇一六年のFATFの相互審査で、アメリカのカジノに関するマネーローンダリング対策、非常に十分やられているというお話が出ております。そういった意味からでも、諸外国における取組を積極的に、当然ながら実施法案の中で検討していくことでございますが、これを実現していく必要があるんではないかというふうに考えている次第です。