渡邉雅之の発言 (内閣委員会)
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○参考人(渡邉雅之君) 今回のIR推進法案、基本法案でございますけれども、国会の審議の中で重要な論点というのがかなり顕在化したと思います。賭博罪の違法性阻却の問題、それからマネーローンダリング対策、あるいはギャンブル依存症対策、これらはもちろん、要は懸念点というか、当然、今後一年以内に策定することになっているIR実施法案の中でどのようにこれを入れ込んでいくか、どのように検討していくかということを真剣に議論していく必要がある。その点については、衆議院で付いた十五項目の附帯決議という中に、政府に対するマンデート、義務、義務付けとして当然求められてきているわけでございます。
特に、その十五項目めの中では、以上を含め、法五条に必要となる法制上の措置について十分に国民的な議論を尽くすことということが、これがまた一つの附帯決議になっていくわけでございます。
要は、政府、そして国民の中で、今後この実施法案の中で当然このことについて真剣にまた議論をしていくと、このIR推進法案だけで終わりではなく、ここがまず入口なんだということなんだと私は思っております。
以上でございます。