美原融の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(美原融君) 例を申し上げましょう。
 先月、アトランティックシティーに行ってきました。いろいろと問題がある町でございます。先月以降、ニュージャージー州政府の管理下に置かれました。自治権を喪失されて、やはり州政府の管理下にある、まあ小さい町でございますんですが。ただし、その町で何を見たか。
 実は、ボードウォークと呼ばれる古いカジノがございます、これがカジノホテルです。何のコンベンションも何もありません。レストランは古い、施設が古い、そこの四つが閉鎖されたという形になります。面白くないんですね。
 ところが、そのボードウォーク以外に、マリーナ地区というところに新しいカジノができました。これはIR型です。すばらしいプール、コンベンション施設が横にある、高規格のレストラン、プールとか様々な施設も入っていて、実は若い人は、そちらの方は満杯です。現在のアトランティックシティーは、ここ数か月、毎月毎月成長率は伸びていますけれども、その四〇%はこのマリーナ地区にある新しいIR型カジノが成功しているわけです。
 実は、同じ地区でも、古いカジノ型ホテル、新しい統合型リゾート、統合型リゾートというのは、毎年毎年投資しながらサービスを心掛け、いかにお客に来てもらうか、ビジネス客、ファミリー客、そういうカジノ外の楽しみにいかに投資して顧客を楽しませるかということが永続性、継続性、あるいは企業としての成長性につながってくる、こういうふうに思います。

発言情報

speech_id: 119214889X01020161212_136

発言者: 美原融

speaker_id: 1185

日付: 2016-12-12

院: 参議院

会議名: 内閣委員会