美原融の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(美原融君) 確かに、数の上ではアジアにたくさんのカジノが出てきますが、全部同じじゃございません。ほとんど小さなものも今の勘定の中に入っています。全く外国人が行かないようなのも入っています。極めて地域閉鎖的に、外国人なども来ないのもございます。
そういった意味においては、日本がアジア域内においてどういう競争力を保てることができるのかというのは、残念ながら、カジノ以外のを含めた様々な日本にとっての魅力というものをどういうふうに発信できるのか。会議場としての魅力あるいは観光地としての魅力、そういったものをIRとともに発信できるかに懸かっているのではないかと思います。
二つ目の御質問は、カジノに限っていかがかと、こういうふうな非常に難しい、かつ微妙な御質問でございました。
ただ、カジノに来ても、例えばサービスとして観光旅行がセットになる、あるいはVIP待遇という形で、サービスを良くしてカジノ外の魅力を付加することによって逆にカジノに行きたくなる、こういうこともあるのではないかと思います。お金の問題じゃございません。日本が醸し出す様々な魅力をどういうふうにVIPとか富裕層に提供できるかというのは、カジノもあってしかり、でも、ほかのものも一緒だったらもっといいよね、こういう差別化ができるのではないでしょうか。