堀江裕の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(堀江裕君) お答え申し上げます。
 厚生労働省において平成二十五年度に行いました調査の結果、依存症が疑われる方が成人の四・八%と推計いたしましたということだったわけでございますけれども、これ、御本人にアンケートといいますか、御自分で記入していただくような形式のものであった、それだけを集計した形になっていますということ、それから、あるいは遊技がいろいろ混じっていて、そうしたものであると、それからサンプル数は四千人程度であったということであったわけでございますので、その辺を踏まえまして、平成二十八年度、現在でございますけれども、サンプル数は四千余りといたしますとして、遊技からほかの公営競技等のものがしっかり分かれて把握できるように、そしてまた、調査員なり医師なりが御回答いただく方に出向いてよく面接をしながら丁寧にお聞きするというような形での調査を今進めているところでございます。
 それから、同じ調査の違う枠組みの中でなんですけれども、再三衆議院の方でも議論あったわけでございますが、内観療法ですとか認知行動療法ですとかあるいは集団療法ですといったような治療法がありまして、それぞれの患者さんにはそれぞれなりに治っていただけるように聞いているわけでございますけれども、例えばほかの病気、がんであれば放射線治療ですとか切除をするとかあるいは薬を飲んでいただくと、どういうときにはどういうものが一番適当であるかというような意味合いでの療法がまだきちっと確立していないということでございますので、そうしたものに向けましての、今あります先ほどの療法のそれぞれの評価ということを今の研究の中で進めさせていただいていると、こういうようなことでございます。

発言情報

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発言者: 堀江裕

speaker_id: 22264

日付: 2016-12-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会