西村康稔の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(西村康稔君) 大変大事な御指摘をいただいたと思っております。今回のこの法案の審議においてもこのギャンブル依存症対策というのは大きな論点となっておりますし、私どももこれはしっかり取り組まなきゃいけないなということを改めて痛感をしているところでございますが。
政府の取組、いろいろございましたけれども、まだまだ不十分だというふうに我々も認識をいたしておりますので、ギャンブル等依存症患者への対策ですね、これを抜本的に政府においては強化をしてもらいたいと思っておりますし、この実態把握のための体制の整備、そしてその原因をしっかりと把握、分析をすることが大事だというふうに思っております。あわせて、患者の相談体制や臨床医療体制の強化、これも必要だというふうに認識をいたしております。あわせて、文科省からありましたけれども、教育上の取組、これも是非強化をしてもらいたいというふうに思っております。
そして、御指摘の、カジノにとどまらず、他の公営ギャンブルあるいは遊技等に起因する依存症も含めて、このギャンブル等依存症対策に関する国の取組を抜本的に強化をすべきだというふうに考えております。総合的、包括的に対処するための御指摘のあった新たな仕組み、体制、こうしたものを設けてもらい、関係省庁が十分連携して取組を構築し、強化をすべきだというふうに認識をいたしております。
あわせて、来年度の予算要求もいたしているようでありますけれども、是非十分な予算も確保してもらい、御指摘のように、一年以内を目途に提出される実施法案を待たずに、これは直ちに政府においては取組を強化をしてもらいたいと思いますし、私ども議連としても、これも直ちに取組を強化をしていきたいというふうに考えているところでございます。