真山勇一の発言 (法務委員会)
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○真山勇一君 確かに、やはり真面目なきっと裁判官ほど仕事を一生懸命やるということになりますと、今おっしゃったように、普通の平日以外、本当に休みの日も祝日も、それから深夜もということで、いろいろ仕事をやっぱり持って帰ってやったりする人というのは多いと思うんですね。
ですから、私も裁判官の勤務というのは普通のいわゆる仕事の勤務とは全然違うということは理解しておりますけれども、どのぐらい例えば仕事に費やしている時間があるのかというのはやはり調べた方が、先ほどの人員の増員ですね、不足しているのか、どういうところが足りないのかということを調べる意味でも、これは大まかな形ででもやはりつかんだ方がいいんじゃないかというふうに思います。やはり、勤務実態がどうなっているのかってつかまなければ、増員するのかしないのかという論議にもなかなか行けないんじゃないかというふうに思いますね。
ですから、難しいのは承知の上で、裁判官という特別な、普通の勤務とは違う状況ではありますけれども、どのぐらい例えばどんな勤務をやっているのかというのは、実態というのはやはりつかんだ方がいいんではないか、これからのやっぱり裁判の在り方というものをきちっとつかんでいくためにもやっておくべき問題ではないかというふうに思います。
その中で、今回、法案の趣旨にもあるような男性の育児休業、私、女性もちょっと含めて伺いたいと思うんですが、その育児休業、女性、男性、裁判官、どんなふうな状況になっているのかなというふうなちょっと疑問を持っておりますので、その辺をお伺いさせていただきたいと思います。
当然、女性はこれまで、自分で出産をなさる、それから今度は子育てするということがあるので、女性は比較的取れているのかなというような想像もしておりますけれども、それに比べて男性の育児休業というのはどうなのか。その辺り、もし数字分かっておりましたらお聞かせ願いたいと思います。