長谷川岳の発言 (予算委員会)

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○長谷川岳君 よろしくお願いいたします。
 台風の被害についてもう一つ、今日はパネルを持ってまいりましたけれども、(資料提示)実は今回の台風による河川の氾濫が原因による被害が相次ぎました。これは国交省に問いたいと思いますけれども、資料一を皆さんも御覧になっていただきたいと思います。
 特にこの十勝川水系の糠平ダム、電力ダムなんです。これは発電ダム、つまりは水をためておくことが大前提なんですけれども、この度の台風によって大雨はかつてない規模になりました。したがって、今後は、河川法に基づき、これは予備放流水位と書いてありますけれども、ダムの放流を行う目安になる水位なんですが、これを思いっ切り下げていく必要があるのではないかと。あるいは、洪水を避けるためにより多くのダムの水を放流するというためにも、ダムの操作規定の見直しを今後していかないといけないと、私はそう思っています。
 また、今回、ダムの地元の流域協議会には気象庁のメンバーが入っていないということがありまして、是非今後気象庁のメンバーに入っていただくべきではないか、さらには、電力ダムといえども洪水調整の機能を持たせるべきではないかと、そのような考え方を持っておりますが、国交省、国土大臣に伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119215261X00420161013_025

発言者: 長谷川岳

speaker_id: 17966

日付: 2016-10-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会