中谷真一の発言 (安全保障委員会)

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○中谷(真)委員 今大臣おっしゃいましたけれども、日報はどこにあったかというところを捜せといって、ここにありましたみたいな状況ですよ。本当にしっかり保全できているのかというところも含めて、これはやらなきゃいけない。
 しかも、情報収集というのは、相手にとられたということがわからないようにとるんですよ。とられたということがわかれば対応できますよ。とられたとわからなかったらどうなるんですか。これは物すごく部隊を危険にさらすわけですよ。それをやはり念頭に置きながら、保存期間というのは考えなきゃいけない。
 こんなものは歴史的な資料でも何でもありませんよ。これは部隊が上級部隊に送っているものですが、残すということよりも、これを速やかに破棄するということの方が私は大事だと思う。今は、地球の裏側まで一瞬でデータというのはとられるんでしょう、インターネットで。そういう状況にあるんですよ。
 ですから、部隊の能力とか一日の行動とか弾の数とか、こんなことが書いてあるんですよ。これを残すことによって、これはもしとられたら、とられたことがわかって対応できればいいけれども、対応できなかったら、部隊は物すごく危険ですからね。そのことをよく考えながら、私は、この保存期間については検討すべきだということを申し上げたいわけであります。
 これに対しての大臣の見解をいただきたい。

発言情報

speech_id: 119303815X00420170316_010

発言者: 中谷真一

speaker_id: 7837

日付: 2017-03-16

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会